YouTube動画の終了画面の設定方法

YouTubeを見てると、動画の最後に
「次の動画」とか「チャンネル登録」を促す
アイコンみたいなのが画面に出てきますよね?

あれ何だろう?

と思う純朴な方もいらっしゃるんじゃないかと思い、
アレの正体「終了画面」の使い方について説明します。

「終了画面」の前身「アノテーション」とは?

かつて、YouTubeには「アノテーション」
という機能がありました。

あれはめっちゃ便利でした。

YouTubeの画面上に好き勝手にリンクを
貼ることが出来るんです。

それも好きなタイミングで画面いっぱいに
リンクを貼ったり・・・

あそこからガンガンに自分のブログに誘導して
そこでがっぽり儲けるなんてことが出来たのです。

でも、それも過去の話で、2017年に
「アノテーション」は廃止になったのです。

なぜかっていうと、
実際のところはよく分からないですが、
多分、ユーザーが好き勝手にやりすぎたからだと
思います。

というのも、テキスト動画なのに
「YouTubeでガンガンに稼ごう」
みたいなギラギラしたリンクが
画面いっぱいに表示されてて
テキストが読めない動画とか、
そんなんばっか出てきたからです(実話)


例えば↑こんなテキスト動画があるとして・・・


↑こんな感じのやつが実在しました(笑)
読めねえよ(笑)

しかもめっちゃ再生されてたw

ふざけんなって感じですよね(笑)

しかも、YouTubeって広告で商売してるのに、
自分たちの用意した広告以外のリンクに
視聴者が飛んで行ったら困る、というのも
あるでしょう。

なので、
「お前らこれ以上好き勝手すんな。
リンクとかは俺が許す範囲内で
スタイリッシュに簡単にやれ」
という感じでYouTube側が新たに提供してきたのが
「終了画面」という機能です。

「終了画面」とは?

見ての通り、チャンネル内の別の動画や
ブログへのリンク、
チャンネル登録などを促す
4種類のアイコンを画面に表示させる機能です。

すでに廃止となった「注目コンテンツ」
に近い雰囲気です。

しかもこっちの方がアイコンがでかく、
自由な位置に配置できるので、
より存在感をアピール出来ます。

ただし・・・

動画のラスト20秒のところでしか使えない・・・

この辺がYouTube側の線引なのでしょう。

「おめーらが好き勝手にしていいのは
ラスト20秒だけだぜ・・・」

という感じでしょうか。

これに対して自由なタイミングで入れることが出来る
「カード」機能の方は、邪魔にならない地味な表示です。

ですので、視聴者にアクションを促す手段としては
やはり「終了画面」がメインになると思います。

終了画面の使い方

ラスト20秒限定ではありますが、
かなり高機能なのが「終了画面」。

①チャンネル登録を増やす
②チャンネル内の他の動画に誘導する
③ブログへ誘導する
④メルマガ登録フォームへ誘導する。

などなど、さまざまな用途で使えます。

やはりね、こういうのは
色々とやり放題だった「アノテーション」が
最強だったわけですが、
「終了画面」にも強みはあります。

スマホ対応です。

10代の若者の90%は
スマホでYouTubeを見るっていいますから、
スマホ非対応の「アノテーション」では
アピール出来ないわけです。

その点「終了画面」はスマホでも表示されますからね。

どんな便利な機能も表示されなければ
意味がありません。

しかも設定が超簡単

まだ「アノテーション」が現役だったころは
大変でした・・・

動画一個一個に対して、
毎回アノテーションを設定してたのですから。

めんどくさかったー

これに対して「終了画面」には
インポート機能がついてるので、
一度フォーマットを作ってしまえば
後はそれを適用するだけなので超簡単です。

エンドカードを設置して誘導効果をアップする

また、この「終了画面」のために
「チャンネル登録お願いします」とか
「おすすめ動画はこちら」とか書かれた
背景を作成するのもかなり効果的です。

いわゆるエンドカードというものです。

インポートを使えば終了画面を
テンプレート化が出来るので、
背景も同じものをずっと使用できます。

「終了画面」の設置場所

「終了画面」は右下に画面表示するのが
おすすめですね。

人の視線というのは左上から始まり、
右下にZの文字を描くように移動します。

漫画とかもそうですよね?

YouTubeの画面も全く同じです。

動画を見終わったときは
右下に視線が来ることが多く、
しかもマウスもあまり動かしたくないため、
右下に動画を設置すると
クリックされやすいです。

以上です。

この辺は、
「ちゃんとやるとガンガンに
登録者が増えますよ」
ということではなく、
「最低限やっておけよ」的な内容なので、
最低限やっておいてください(笑)

ではでは

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