YouTubeで稼ぐ手順:フォトスケープを使ったサムネイル作成方法その2

今回は前回に引き続き、
Photoscapeを使用したサムネイル画像の作成方法です。

前回は画像を16:9にトリミングして
YouTube推奨サイズにリサイズするところまでやりましたので、
今回は簡単な画像加工と文字入れを行います。

YouTube動画におけるサムネイルの加工について

YouTubeアドセンスを実施するにあたり、
効率化というのは非常に重要な要素です。

われわれ裏youtuberは、有名人でもないし、
また有名人になりたくもないし、
元々何かに秀でてるわけでもなく、
言ってみれば「普通の人」なので、
YouTubeでアクセスを集められる要素がうまれつきゼロなのです。

これが悲しいことかどうかは
個人の価値観によって意見が分かれると思いますが、
とにかくアクセスを稼ぐためには
知名度や才能の代わりになる何か・・・
つまりは、圧倒的な「量」が必要なのです。

ところが、
「YouTubeでもなんでも、利用出来るものは利用して
とにかく稼ぎたい、」
という人は、すでに多忙な状態にある可能性が高いです。

「量」を増やすのにも時間は必要ですし、
クオリティを追求するあまり工程を増やし過ぎるのは
挫折の原因となる恐れがあるのでよろしくありません。

動画にせよサムネイルにせよ、
平均して「ほどほど」のものをコンスタントに
量産しつづけることが重要です。

作業を続けていくうちに
「ほどほど」のレベルが自然と上がっていくものなのですが、
最初からハイレベルを目指し過ぎない方がいいです。

そういう意味では、取り込んだ画像を加工する必要も
通常はあまりありませんが、

・使う画像が著作権的に不安
・画像のイメージを統一してチャンネルのキャラクターを明確化する

といった狙いで加工した方がよい場合もあります。

また、外注さんにサムネイル作成まで依頼する段階になりますと、
すべての画像に同じ加工を施すよう指示することで、
その他余計な指示をしなくても
作業者による完成度のバラつきを軽減させる効果も期待できます。

で、Photoscapeを見てみると、
結構、画像処理は色々できて便利です。

これが無料ソフトなんですから、コスパ高すぎです。

では早速いじっていきましょう。

画像加工具体的手順

まず、これがトリミング・リサイズ後の写真です。

例として「明るさ・カラー」を見てみましょう。

ここに表示されるメニューですが、
ハッキリ言ってどれも全部使い勝手が良いです。

簡単に誰でもそれっぽい加工ができるようになってます。

例えば「カラーの改良」というのがありますが、
よくわからないのでやってみると・・・

これが・・・

こうなります。
彩度がアップしてますね。

写真としては、彩度アップしてギトギトの写真もどうかと思いますが、
小さいサムネイルに使う写真ということであれば、
少しぐらい品がない方がインパクトは強いです。

あとは「ブルーム」なんかもいいかもしれません。

↑これですね。
中(デフォルト)でやってみると・・・

少々ソフトな感じになりましたね。
品はないですけど、まあ一例ということで(笑)

あとは「リサイズ」の上にあるアイコン群が結構便利です。
画像は「鏡面」です。

ここまで来るとかなり別物です。

これ以外にも「ツール」タブの「効果ブラシ」とか「モザイク」とか
Photoshopばりの便利機能でオススメなのですが、
そこまで追求してもしかたないので、後はお好きなように色々と遊んでみて下さい。

 

文字の配置

重要なのはここです。
文字です。

画像処理が楽しくなっちゃって長くなりましたが、
正直、そこはやらなくてもいいので(笑)
文字の方をしっかりと入れましょう。

サムネイルに文字情報は必須です。

一時期、文字なしで◯とか記号だけ入れてるようなのが
流行りましたが、結局はサムネイル画像上に踊ってる
煽り文句の威力にはかないません。

絶対に、小さなサムネイルでもハッキリと読める文字を
配置してください。

動画をアップし続けていると、
いい煽り文句がみつからない困った動画が
出来ちゃうことがありますが、
そういうのは写真だけにしたりしますね。

たまーに文字なしのサムネイルにすると、逆にインパクトがあって
意外に再生数を稼ぐ、なんてこともあります(笑)

では実際に作成した画像に文字を配置しましょう。

まずは画面下の方のオブジェクトタブをクリックします。
次に表示された「T」アイコンをクリックします。

すると文字設定パネルが出てきます。
ここの設定は図をよく見て全て守って下さい。

①ここにテキストを入力します
入力された文字はリアルタイムでメイン画面上に表示されます。

②フォントの種類を選べます
基本的にサムネイルの文字はゴシック系にして下さい。
細いラインだとインパクトに欠けるので太字であるほど理想的です。

なお、「MSゴシック」にしてしまうと、なんとなく会社のコピー機前に
貼ってある適当な告知文みたいな雰囲気を醸し出してしまうので、
なるべく別のゴシック系にして下さい。

今回は「Yu Gothic UI Semibold」というのにしてます。
フォント指定欄の下に「A」が3つありますが、左が太字、右が斜め、右がアンダーラインです。
太字はオンにしてください。
ここから文字サイズも指定可能です。(※図では「60」)

※ちなみにジャンルによっては明朝系もアリな場合もあります。

例えばこんなのですね(笑)怖すぎる・・・
怪談とかそういうのが比較的よく使ってます。

ただ、こういう場合、画面全体が黒くてハイコントラストだったり、
目立たせるための工夫がなされています。

この辺はご自身の取り組んでるジャンルの他のライバルをチェックして
それに合わせて下さい。

③文字のふちどりを設定します
ここは必ず設定をオンにします。
「アウトライン+テキスト」にチェックを入れます。

ピンク色の四角がありますが、ここで色を指定します。
色は画像に合ったものを選んで下さい。
厚さもかなり太めでいいです。

④シャドウを設定します
ここも必ずオンにして下さい。
細かい設定は気にしなくていいです。

ではつづいてメイン画面を見てみましょう。

実際の写真の上に文字が表示されています。

メイン画面上の文字の四角い枠をドラッグすることで
移動もサイズ変更も可能です。

文字はセンテンス毎に複数配置が可能です。

「告白」という文字をデカくしたいので別途追加します。

図のようにカラーパネルから色を選択します。
「More colors」という文字をクリックすると
より細かい色設定が可能ですが、そこまでやらなくてもいいです。

配置ができたら保存しましょう。

なにやら面倒くさそうな画面が出てきますが、
「名前をつけて保存」にすれば、元のファイルとは別に
新しい名前で任意の場所にファイルを保存出来ます。

で、これが完成品!

注意点としては、
・顔(特に目線)を潰さない。
・画面右下に少しスペースを空ける(ここに再生時間が表示されるため)
となります。

いかがでしょう?
女性が出す「告白してOKなサイン」がおわかりいただけたでしょうか?

あ、違った(笑)

サムネイル作成ですね。

説明が長くなりましたが、
慣れればそこまで時間はかからないので
がんばって習得しましょう。

今回はここまで。
ありがとうございました。

サムネイル前半はこちら
サムネイル概要はこちら

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