YouTubeで成功するための最大の鍵、それがリサーチです

オカザキです。

YouTubeにおけるリサーチについては
何回か説明してると思うのですが、
ほとんどの人はすっかり忘れてると思うので
念押しで最新のリサーチに関する考察について
述べます。

これからYouTubeを実践する人も
あるいは今挫折しそうな人も、
ぜひ見て欲しい内容です。

どんなに説得してもめんどくさくてリサーチなんてしないあなたへ

世の中のビジネス全般において
成功するのに一番手っ取り早い方法は、
売れてるものを真似る
というやり方です。

真似るというと
「なんかグレーだしかっこ悪い」
と思われるかもしれませんが大丈夫です。

あなたがどんなに知恵を絞って
オリジナリティの高いネタを思いついたとしても、
世界中の膨大な量の動画コンテンツの中には、
それに類似したコンセプトのものが必ずあります。

意図しなくても、何か思いついた時点で
あなたは誰かをパクってます(笑)

類似したものが一切ないアイデアを思いついたとしたら
あなたは世界規模の超天才ということになります。

ただ、画家のゴッホを例にとると、
斬新な手法というのは大衆に理解されません。

ゴッホの絵は今ではみんな知ってますし、
「ゴッホって絵がうめえなあ・・・」
とかって思うかもしれないですが、
彼は生前は全く評価されなかったのです。

これを読んでいるあなたは、
後世に名前を残したいのではなく
今稼ぎたいのだと思います(笑)

なので、正々堂々と売れてる動画の
真似をしましょう。

それも正しいやり方で。

ふう・・・

ここまで言ってもリサーチしない人がいるんです。

「なるほどなあ、あとでリサーチしよう」
と軽く思い、結局リサーチせずに同じようなパターンで
動画を作り続け、いつまでたっても稼げない。

「そこまで言うなら
お前の言うこと全て鵜呑みにしてやってやるよ!」
という感じで、この章を読み終わり次第
リサーチにとりかかる。

前者はマジでこの先、
何やっても稼げません。

全くレベルアップしないまま、
様々な教材や塾を買わされ続ける日々です。

後者であれば、続けていけば必ずYouTubeで
結果が出ます。

これを読んでるあなたには、
ぜひ後者になっていただきたい!!!

答えはすべてYouTubeにある!

僕がYouTubeをオススメする理由は
ほとんどコレです。

普通ブログとかだと、
リサーチ自体にかなりスキルが必要なんですよ。

このブログはどういったキャッシュポイントを
持っていて、
日々どのくらいの人が訪れて、
結果としてどの程度儲かってるのか?

ということがわかりにくいんですよね。

YouTubeの場合

そのチャンネルでどんな動画が
どれだけ再生されているのか?
一日どれだけアップロードされているのか?
チャンネルがいつから存続していて、
どのような経緯で視聴者を獲得出来ているのか?
おおよそいくらぐらい稼いでいるか?

といったことが、一目瞭然でわかってしまうんです。

だから、

この動画がイケてるかどうか?
このチャンネルがイケてるかどうか?
このジャンルがイケてるかどうか?

の判断がすごく簡単なのです。

答えはすべて、YouTubeの中にあるのです。

ただし、簡単だからこそ、ささっと調べてリサーチした気になって、
実際はもっと奥深くに美味しいジャンルやチャンネルが
潜んでいることにも気づかずに、
無謀なチャレンジをしてしまう危険性はありますよね。

「オカザキさん!リサーチしました!
ランキング動画で行きます!」

「オカザキさん!リサーチしました!
修羅場系で行きます!」

・・・おいおい、
しっかりリサーチした上でなら
いいけど大丈夫かな・・・

といった雰囲気のことがよくあります。

ランキングや修羅場系がだめと
言ってるんじゃないですよ。

リサーチしまくって、
これ以上何も発見出来ねえぞってレベルまで
調べ尽くした結果なのかどうかというのは
雰囲気でわかるんですよ(笑)

安易に方向性を決めず、
まずはしっかりとリサーチをしましょう。

3つのリサーチ

前置きが長くなってしまいましたが、
そろそろ具体的にリサーチの方法を説明しましょう。

リサーチには以下3つの段階があります。

1・ジャンルのリサーチ
2・チャンネルのリサーチ
3・ネタのリサーチ

1であなたが参入するジャンルを決定し、
2であなたのモデリング(おもいっきり参考にする)
チャンネルを決定し、
3で実際に投稿する動画のネタを決定します。

1・ジャンルのリサーチ

これが一番大事です。
そもそも何のジャンルで発信していくのか。

これには2つの要素が絡んできます。

1・どのような動画にニーズがあるのか?

鉄則として、これを必ず意識してください。

こんなの当たり前だろと思うかも知れませんが、
僕に相談される方のかなりの割合が、
視聴者のニーズというものを考慮に入れてません。

つまり、あなたが無自覚にユーザーのニーズを
軽んじている可能性が結構あるのです。

・こんな感じのチャンネルがやりたい
・これはやりたくない
・もう少しブルーオーシャンがいい
・このジャンルはあまり詳しくない

などといった自分の気持ち的なものを優先した結果、
ちょっとズレた方向に行ってしまうことが
非常に多いのです。

先入観を捨て、登録者数10000人超えのチャンネルが多数存在し、
今も新着動画がガンガンに再生されまくっているような
熱いジャンルを、まずは見つけて下さい。

とはいえ取っ掛かりがないと
何からリサーチしてよいかわかりません。

参考までに定番の稼げるジャンルを列挙しておきますので、
ここからじわじわと範囲を広げてみて下さい。

2・どのような引き出しが自分にはあるか?

今一度、自分の好きなもの、
得意なもの、これなら何時間調べてても苦にならない、
といったものがないかよく考えて見て下さい。

そこにすごい宝物が眠ってたりするんですよ。

必ずしも撮影系である必要はありません。

テキスト系でも自分が好きなジャンルの方が
ファンの気持に寄り添った動画が作れますし、
長続きもするんですよね。

テキスト、撮影、声出し、色々な手法はありますが、
とにかく自分自身が面白い動画番組をプロデュースするのです。

自分の強みや興味の対象を一度棚卸しした方が
絶対に後々稼げるようになります。

自分の趣味、特技をそれぞれ10個、
超無理矢理にでも書き出して、
関連するキーワードでYouTube検索して下さい。

すでにそのジャンルで完成されたチャンネルがあるなら、
モデリング可能か?
外注化可能か?
といった点に注目しながら見てみてください。

一通りリサーチが済んだら、その中から、
最も勢いがあると思われるジャンルの中から
なるべく自分に合ったものを選んで下さい。

チャンネルのリサーチ

ジャンルが決まったら後は話が早いです。

そのジャンルの中で最も売れてるチャンネルが正義であり
正解ですからね。

参考とすべきチャンネルをどんどん発掘していきましょう。

モデリングとは何か?

よくYouTubeやってると「モデリング」
という言葉を聞きますが、これは何なのでしょう?

YouTubeにおけるモデリングとは、
パクリを正当化する免罪符みたいな言葉です。

嘘です(笑)

Wikipediaによると、

「心理学用語のひとつ。何かしらの対象物を見本(モデル) に、
そのものの動作や行動を見て、
同じような動作や行動をするのがモデリングである。」

とのことです。

売れてるチャンネルを見て、そのチャンネルがやってることと
同じようなことをやれ、ということですね。

売れてるチャンネルには売れてる理由というのが必ずあって、
その本質を理解して同じようにやれば、
同じような結果が出るということです。

大事なことなのでもう一度言いますね。

売れてるチャンネルと同じようにやれば
同じような結果が出ます。

多分、ちょっと抵抗あると思います。

ええ?真似するだけ?
自分のオリジナリティを出さなくていいの?

そんな気持ちにちょっとなりませんか?

気持ちはよくわかりますが、
視聴者は別にあなたのオリジナリティを
期待しているわけではないのです。

そりゃそうですよね。
誰もあなたのことを知りませんから。

それよりも、あなたの作る動画から
売れてるチャンネルの要素が
ひとつでも減ると、再生数が落ちるリスクが
高まります。

よくわからないうちは
売れてるチャンネルの要素を
可能な限り真似る方がいいのです。

極端なことを言うと、
「オリジナリティ」はむしろ「害悪」に近いのです。
※あくまで初心者のうちはですが。

モデリングチャンネルを見つけよう

チャンネルのリサーチの目的はこれです。

あなたがこれから取り組むジャンルの中で、
モデリング対象となるチャンネルを見つけるのが
ミッションです。

対象が絞られてる分、
ジャンルのリサーチよりはやりやすいです。

1・そのジャンルのトップを見つける

そのジャンルのトップに君臨している
一番有名なやつをいくつかピックアップします。

この君臨してるチャンネルの規模が
そのままそのジャンルの規模と考えてください。

2・そのジャンルの中堅クラスをみつける

中堅クラスというのは、トップではないけど
最近伸びているチャンネルです。

具体的には開始後半年〜1年ぐらいのチャンネルで、
5000〜10000万人ぐらい登録者を
獲得しているチャンネルです。

モデリングすべきはこのクラスです。

古いチャンネルというのは、
登録者数が多くても、
今は通用しないノウハウだったりします。

流行りすたりもありますし、
YouTubeのガイドラインが変わる前の手法だったりしたら、
それを真似するのは危険です。

ですので、比較的若くて伸び盛りのチャンネルを
モデリングの対象にしましょう。

ちなみにトップクラスのチャンネルがほとんど
ここ一年以内の若いチャンネルだった場合、
そのジャンルはまさに今が旬のブルーオーシャンです。

モデリング対象の条件

・ここ一年以内に急成長しているチャンネル
・どの動画も平均して1000位上、出来れば2000位上の再生数である
・数10万クラスのヒット動画が何本かある
・最低でも一日一本は動画を投稿している

上記にあてはまるチャンネルを
3つぐらいモデリング対象に選んで下さい。
3つ以上ある場合は対象を増やして構いません。

どのようなポイントを真似ればよいのか

対象を3つに絞ったら、それぞれのチャンネルの特徴をまとめ、
なぜそのチャンネルが伸びているのか、
あなたなりに仮設を立てて下さい。

その際、伸び盛りのモデリング先にあって
老舗のトップチャンネルにない要素が、
重要なポイントになります。

大事なことなのでもう一度いいます(笑)

伸び盛りのモデリング先にあって
老舗のトップチャンネルにない要素が、
重要なポイントになります。

真似るべきポイントの一例を以下に挙げておきます。

1・ネタの供給元

そのチャンネルがどこから元ネタを
引っ張ってきているかを確認し、
あなたもそこからネタを発掘します。

2・タイトル(切り口)

ネタ元のタイトルをそのまま流用しているチャンネルは
論外です。

大抵の場合、
そのチャンネルなりにタイトルをアレンジしてますので、
そのアレンジの仕方を参考にして下さい。

タイトルの方向性=ネタの切り口

と考えていいです。

モデリングの初期段階では、
この切り口を徹底的に真似します。

例えばこの動画

これは「日本大好き」系のチャンネルですが、
元ネタを調べるとこんなのが出てきます。
※動画本編の文章を手打ちで書き写してgoogle検索

http://entermeus.com/99249/

タイトルを比べてみると、

ネタ元
2chの感動スレ「田舎の家に外人の兄ちゃんが泊まってった」話があったかい…

動画
日本大好き外国人に連れられた日本大嫌い米国人。「日本も食、酒もクソだ!」⇒火のついた田舎婆さんの渾身の料理を食べたら、、、【外国人の感動話】

かなり違ってますよね?

記事を見ると
語り手が外国人三人組と出会って家に招き入れて
別れるまでのエピソードです。

その中のクライマックス(と動画作成者が考えた)の
アメリカ人が婆さんの料理に感動するシーンの
あらすじをセリフ入りで説明し、結論を「、、、」で
ぼかすのがこの動画の切り口です。

基本的にはモデリング先のタイトルの付け方(切り口)を
真似する形となります。

3・サムネイル

・どんな画像を使用しているか?
・文字情報や記号等の有無
・どんな色のどんなフォント(ゴシックとか明朝とか)を使用してるか?
・ぱっと見なにが目立つのか?
・共通のフォーマットはあるか?

といったようなことを確認します。

画像の引用元とかが特定出来れば
ベストです。

それが出来ただけで飛躍的にあなたのチャンネルの
育つ速度が違ってきます。

で、サムネイルについてリサーチしまくったら、
そのチャンネルの動画かと、
視聴者が勘違いするレベルで似せてみて下さい。

4・動画投稿ペース

そのチャンネルが一日のうちでいつ、何本
動画をアップしているのかを確認し、
それに合わせて下さい。

アップされるタイミングが近ければ
関連動画対策にも効果的です。

5・本編の内容

ようやっと動画本編です(笑)

ここで言う内容とは、

具体的にどういう形式で動画を作っているか?

ということになります。

ネタとか切り口とかは、置いておいて、
とにかくどんな形式の動画なのか調べます。

例:
・テキストの有無
・スクロールかそうでないか
・ナレーションの有無
・人間のナレーションかソフトウェア音声か
・オープニング・エンディングはどんなフォーマットか
・撮影有りか
・顔出し・声出し有りか
・BGMはどんなものを使ってるか
・外注化可能か

とまあ、色々と上げてみましたが、
最後の「外注化可能か」が結構重要になってきます。

あなたがYouTubeで
「好きなことで生きて行く」
のを目指す場合、気にしなくてもよいですが、
そうではなくて、とにかくお金を稼ぎたいという場合、
外注化できる形式でないと後々苦しくなります。

ネタのリサーチ

トレンドとかのネタの場合、
YouTubeの急上昇とか、2ちゃんねるやまとめサイトで
ホットな話題を見つけてくる感じです。

スマホにニュースアプリを入れて
移動時間にネタを仕入れるのもアリでしょう。

※トレンドのネタ探しについては、ここでは省きます。

これに対して
長期的に稼ぐのに適した「特化型」チャンネルは
どのようにネタをリサーチすればよいのでしょうか?

特化型ネタリサーチ基礎

モデリングチャンネルの動画を
「人気の動画」順に並べ替えて下さい。

この上位の動画というのは、間違いなく需要のある動画なので、
まずはこれらのネタ元を特定し、動画を作成してください。

その際、必ず以下の項目は自分で用意して下さい。

・タイトル
・サムネイル
・本編で使用する画像
・BGM

モデリング先とは完全に別のものにしてください。
※関連動画対策などで意図的にBGMをパクる
という手もありますが、ちょっとイレギュラーです。

完全コピーの動画は、高評価が与えられないだけでなく
ペナルティの対象にもなり得ます。

そして、思考停止してコピー動画をアップし続けても
絶対に成功出来ません。

・タイトル
・サムネイル
この2つを血が滲むレベルで頑張り続けると
ある日急にチャンネル評価が上がります。

オリジナルを超えることに必死になって下さい。

また、ネタは広く当たる必要があるので、
モデリングチャンネル以外にも
ネタ用として10個ぐらいチャンネルを
キープしてください。

特化型ネタリサーチ応用

そのチャンネルで売れている動画の
共通点をまとめてテンプレ化します。

といってもわかりにくいと思うので、
芸能ネタで超鉄板のテンプレを例に挙げます。

「芸能 劣化」
「芸能 性格」
とかでYouTube検索するとこんな感じになります。

こういうのがテンプレですね。

「劣化した芸能人10選」とか、
「実は性格の悪い芸能人10選」とか

これでピックアップするタレントや順番などを変えれば
それだけで立派な新作動画がいくつも出来ます。

しかもこのテンプレ、ものすごく再生されますよね。

特に「劣化した芸能人」はすごいです。

動画を作成してて罪の意識が湧いてきますが、
再生数の伸びは半端ないです。
今でも行けるんじゃないですかね?

こんなようなテンプレがないか、
リサーチするのです。

・ジャンル内共通のテンプレ
・そのチャンネルだけの独自テンプレ

といった観点から探し、
メモ帳などでまとめておくとよいでしょう。

まとめ

リサーチは以上となります。

・需要リサーチと自己棚卸しでジャンルを決定
・ジャンルのなかで参考にすべきチャンネルを新旧おりまぜてピックアップ
・その中から最近伸びてるチャンネルをモデリングチャンネルに設定
・その中から人気のある動画を選び再作成
・鉄板のテンプレを見つけてヒット動画を量産

といった感じでネタを決めて下さい。

あと、とても重要なことをひとつ。

ジャンル決め以外のリサーチは
必ず数ヶ月ごとに行って下さい。

途中からダレてしまわないように、
というのもありますが、
うっかり自分より新しいチャンネルに
抜かれてるなんてこともありますからね。

そのジャンル内の動向に
常に目を光らせてください。

そういうところに
バカ勝ちのヒントが隠されてます。

以上、最後までお読みいただき
ありがとうございました。