「副業の時間がない」というのはほぼ思い込み?

多くの人が日々忙しく時間が足りないと
考えていると思いますが、
それって実は錯覚らしいのです。

僕自身も、これまでずっと「時間がない時間がない」
と思い続けてました。

なので、子供の将来のために
収入を増やそうとネットビジネスを
開始したにも関わらず、

「子供が邪魔・・・」

という矛盾した感情を抱くように
なってしまったのです。

これについて、「アレ?」と思ったのは、
副業状態から完全な本業状態になって
しばらくしてからのことです。

移動時間も含めると10時間近く
自分の時間を確保したにも関わらず、

「アレ?忙しさ、そんなに変わらなくね?」

と、ふと思ったのです。

物理的に時間がないという勘違い

経済協力開発機構(OECD)という
いかにも権威のありそうな団体が
次のようなデータを発表してます。

日本人の平均労働時間
1970年代:年間2200時間
2016年 :年間1713時間

法律の改正などもあって、
実は日本人はかなり労働時間が減ってます。

しかもですよ・・・

同時期のアメリカの平均労働時間は
1783時間。

ロシアは1974時間。

ギリシャは2035時間。

ああ、日本が一番暇なんだ(笑)

にも関わらず、

「いやあー暇になったなー」
「日本に生まれてよかったー」

などという人を僕は全く見たことが
ありません。

ほとんどの日本人は、
物理的時間には余裕があるはずなのに

「自分は超忙しい」

という幻想を抱いてます。

時間がないと思う原因とは?

ちょっと信じがたいと思うのですが、
現実は、皆が思うほど時間が足りないわけでは
ないらしいのです。

1・自分が思うほど実は働いてない

「今日は10時間働いたぜ!俺ってすげーぜ!」

と思ってる人に限って、
実際はそこまで働いてなかったりします(笑)

じゃあ、その時間何をやってたのか?というと、
ぼーっとしてたりSNSやってたり、
YouTube観たりと、横道にそれちゃってるんですね。

2・タスクが多すぎる

ToDoリストがものすごい行数になってる人、
いませんか?

こんなことが研究で明らかにされてます。

・週25時間分の作業をこなす人は、週5時間分の作業をこなす人の生産性とほぼ変わらない
・週35時間分の作業をこなす人は、週20時間分の作業をこなす人の生産性の半分しかない

作業時間を増やしすぎると
生産性がガタ落ちするということですね。

また、ニュージーランドのとある企業が
一定期間、出勤日を週4日にするという
実験を行ったそうです。

これ、しかも給料は週5日の時と
変えなかったそうですよ。

ずいぶんと思い切った実験をする会社です。

で、結果としては、
実験中と実験前で会社の生産高は
まったく変わらなかったそうです。

え??マジ?じゃあ週5日勤務いらなくね?

という感じですよね。

3・不安・退屈を嫌う

それでも人は、ほっとくと
次々と余計なタスクを増やしてしまう生き物です。

なぜなのか?

一つには
「仕事で忙しい」状態に安心する、
ということです。

誰しも他人から暇人と思われるより
多忙と思われたいですよね。

また、生産性があろうがなかろうが、
「なんか作業してると安心」
という心理がありますよね。

あと、「暇疲れ」
という言葉があるように、
人は暇であることを嫌います。

そのような理由から、
人は次々と余計なタスクを増やして
しまうのです。

4・マルチタスク

何かをやりながら別のことをやる。

この状態をマルチタスクと言います。

音楽を聴きながら作業するとか、
メールチェックしながら作業するとか、
LINEで他人とやりとりしながら作業するとか。

実は人間の脳は、マルチタスクには
対応してません。

一見いろんなことを同時に
こなしてるように見えて、
実は細かく細かく作業を切り替えてるだけに
過ぎません。

その切り替え自体が、ものすごい脳に
負担がかかるし、
切り替える度に作業を思い出したりして
作業効率が落ちます。

結果として生産性ガタ落ち、
脳がグダグダな状態となり、
なんかやたら忙しい日々、
という幻想が生まれます。

時間を取り戻す方法は?

時間をタイマーなどで細かく区切り、
その間はそれだけに集中する、
というのが最も効果的なやり方です。

これは「思考系」の仕事より、
「手作業系」の仕事に向いたやり方です。

ブログを書くのは、
文章を考えるという行為ですので、
「思考系」とカテゴライズします。

こういう仕事は分刻みで時間を区切ることに
意味がないように思えます。

タイマー使用は動画作成など
「手作業系」の仕事の際に導入すると
ものすごい効果を発揮します。

15分とかでタイマーを設定し、
その間はそれだけに集中するのです。

詳細はこちらを見て下さい。

注意点としては、あまり自分の行動を
理詰めで細かく管理すると、
精神が病みます。

なので、意図的に休む時間というのを
設定してください。

この時間は何があっても休む、
という項目をスケジュールに組み込むのです。

そしてその時間は、休むことに集中しましょう。

充実した時間が増えると
人生そのものの質が向上し、
結果として「忙しくて仕方ない」状況から
脱出することが可能です。

なるべく目の前のことに集中して
楽しんでそれをやる、という意識を
持つといいと思います。

まあ、色々大変だと思いますが、
程よく頑張って程よく楽しみましょう。

成功するための具体的ノウハウについて知りたい方は
メルマガ登録お願いします↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です